
農作業による死亡事故は、全国で毎年およそ400件発生している状況にあります。そのうち農業機械による死亡事故はおよそ250~300件発生しています。
便利で効率的に作業を行える農業機械ですが、誤った使用をすると重大事故へとつながる可能性があります。
みなさまが安全・安心な農作業を行うためにも、基本的なポイントを今一度確認をお願いします。

こんなときは作業しない

- 過労・病気の影響、その他の理由により集中できないとき。
- 酒をのんだとき。
- 妊娠中および産後1年を経過してないとき。
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作業に適した服装の着用

- 服装は体にぴったりあった服を着用する。だぶつきのないものを着用する。
- 作業内容に適した保護具を使用する。
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始業点検の実施

- 各機械の機能を十分理解する。
- 各機械の取扱説明書に基づき点検をする。
- 燃料補給・バッテリー点検時は、火気を近づけないようにする。
- なるべく2人以上で農作業に出かける。
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適正な作業姿勢での実施

- くわえタバコやわき見運転をしない。
- ジュース・お茶等を飲みながら運転しない。
- 定員以上での運転はしない。
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点検・トラブル発生時のエンジン停止

- 点検時やトラブル発生時には必ずエンジンを停止し、エンジンが冷めてから行う。
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適度な休憩の実施

- 連続運転2時間以上の作業をすれば注意力が散漫になりやすいので2時間経ったら休憩をとる。
- 疲労により居眠り運転しやすくなるため、疲労を感じたら作業を中断する。
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事故が発生した場合の対応

- 救急隊へ連絡する。
- 救急隊の指示に従い応急手当を行う。
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